昨今では、人材不足や働き方改革への対応などの課題に対応するために、それぞれの企業の状況に応じた労働環境や働き方そのものの変革を求められています。

当セミナーでは、「働き方改革」に対応するために二つの視点で講座を行います。

まず一つは、制度としての働き方改革にどう対応するかという視点です。法改正に伴い、就業規則等の様々な社内規制を整える必要があります。単に「書類を整える」ということではなく、実際の運用を念頭に置き「使える」規則とするために、制度を見直すポイントを解説します。また、助成金の活用も視野に入れ、最新の助成金情報を紹介します。

もう一つは、働き方改革を実践するという視点です。今回の働き方改革関連法案で盛り込まれている、残業時間の削減や有給休暇取得の義務化等を実践するためには、効率性や生産性を上げる働き方を実践する必要があります。残業時間を削減し、休みを取れる体制を作るための具体的な管理手法を紹介します。

日時

令和元年8月2日(金) 14:00~16:00

令和元年8月26日(月)13:30~16:30

※ 両日参加、もしくは1日のみの参加も可能です。

会場

吹田商工会議所 3F 大会議室(吹田市泉町2丁目17番4号)

8/2カリキュラム

1. 働き方改革関連法の概要 … 中小企業が特に影響を受けるもの

2. まず現状の確認をしてみましょう … 就業規則、賃金規定、出勤簿・勤務表、有給計画消化表、その他実務

3. 法改正に対し、中小企業として対応すべき正しいやり方 … 有給消化、時間外労働、労働時間管理、同一労働同一賃金

4. 本気で対応するなら制度整備を行うしかない … 「お客様よし」「会社よし」「従業員よし」「社会よし」の四方よしをつくるために

5. 取り組むためには先立つものが… … 具体的な助成金活用法

8/26カリキュラム

1. 自社で抱えている問題点の共有 -問題点グループシェア-

2. 残業代削減でやってはいけないことの確認

3. どうやれば残業代を削減させることができるか

4. 5つの切り口 具体的手法 ① 人をそろえる

5. 5つの切り口 具体的手法 ② 機械化する

6. 5つの切り口 具体的手法 ③ 全労働時間の棚卸しをする

7. 5つの切り口 具体的手法 ④ 管理者の時間管理スキルを強化する

8. 5つの切り口 具体的手法 ⑤ 「残業しないほうがいい」しくみを整える

9. 事例紹介

講師

中武 篤史 氏(社会保険労務士・中小企業診断士)

株式会社ユアコンパス 代表取締役

受講料

無料

定員

各回40名

主催

吹田商工会議所

お申し込み

またはこちらのチラシの申込書をFAXにて送信してください。(FAX番号 06-6330-3350)

お問合せ

吹田商工会議所

TEL    06-6330-8001

E-MAIL fukuda@suita.cci.or.jp